小さな破魔矢

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破魔弓は文字の通り、邪悪なものを破壊する弓です。主に男の子の初節句の際に自宅に飾ります。女の子では羽子板を飾ります。 地域にもよりますが、多くは母方の祖父母が購入して贈るのが一般的です。最近では両家で贈ることも増えてきているようです。 初正月が過ぎても縁起物として年中飾ることも多くあります。 通常は床の間などに飾りますが、最近では床の間のない家やアパートも多くあるため、様々なタイプの破魔弓が販売されるようになりました。 例えば壁掛けタイプなど、場所を取らないコンパクトなものが数多く出てきました。他にも本来の商品同様ケースに入った置き型のものもたくさんありますが、そのケースが薄型だったりと、やはりスペースを重視した商品が人気のようです。 その家のスペースに合ったものを選ぶと良いでしょう。

11月の半ばくらいから12月末ぐらいまで、人形店などには破魔弓が並び始めます。 配送手配のことを考えると、12月のあまり遅い時期の購入は避けた方が良いかもしれません。12月の初旬頃には、自宅に破魔弓を飾ることができるように準備するのが良いでしょう。 購入したら、12月の大安など、縁起の良い日に飾るのがおすすめです。 それ以外の時期でしたら通販でも取り扱うお店もあるようです。便利なサービスですが、このような商品はやはり素材によって質が全然違います。納得の商品を購入したいのであれば、店頭で実際に見て決める方が確実と考えられます。 素材の違いは大きく分けると、弓本体は木製のものとプラスチック製のものがあり、当然木製の方が高価になります。装飾部分に巻いている紐は籐が使用されているものが高価です。ビニール製のものとの見た目の違いは、実際に見ることではっきりと分かります。 ケースは木製のものがほとんどで、低価格なものには樹脂があり、檜などが高級品とされています。ケースの空間を絵柄などで華やかに見せているものもありますので、全体のバランス、そして素材をよく見て選ぶことが大切です。