人形を飾る

商品詰め合わせ

子が健康にたくましく育ってほしいと願う気持ちは、いつの時代も変わるものではありません。外飾りである鯉のぼりが立身出世を願うものならば、内飾りである五月人形は、身を守り、地に足をつけ、災厄の身代わりになってくれるとても大切なものです。 特に初節句は親だけでなく祖父母にとっても大きな行事です。従来はお嫁さんのご両親が買うのが普通だった五月人形ですが、最近では協力してお金を出し合うご家庭も多いようです。 飾る時期は、早いご家庭では3月中旬ほどから、遅くても4月中旬までには飾りたいものです。よくご兄弟で共用されるご家庭もありますが、先述したように災厄の身代わりなってくれるので、一人に一つを用意するほうが最良であると言えそうです。

五月人形といってもその種類は豊富で、もっとも売れ筋である兜飾りにもいろんなものがあります。通常のケースに入ったものから、特別な箱で飾るもの、着用可能なものまで、さらにはそれぞれに縁起物もあり、選択肢は豊富です。 もちろん鎧兜のほうも同様で、着用できるものから、由緒あるものまで、親御さんたちの願いに応じた商品がたくさんあります。節句が近づくと注文が殺到することもあり、慌てないためにも早めの予約が望まれます。 毎年使用しているとたまに破損したりすることがありますが、そんなときは購入したお店に言うと、部品交換などもしてくれることもあります。 お店によってはオーダーメイドで受注しているところもあり、世界に一つだけのオリジナル五月人形を手にすることもできます。